約 4,673,796 件
https://w.atwiki.jp/1548908-tf3/pages/362.html
CPUの思考・タッグデュエル攻略 CPUの思考・タッグデュエル攻略プレイングモンスターの戦闘 召喚・特殊召喚・セット モンスターのサーチ・特殊召喚 魔法・罠のセット 魔法・罠の発動 魔法・罠の除去 除去に対するチェーン 生け贄・コスト モンスター効果 メインフェイズ2 優先カード CPUに使わせると危険なカード タッグデュエルにオススメなカード生け贄封じの仮面・おろかな埋葬 ガジェット キラー・トマト等のリクルーター及び対応モンスター 漆黒の戦士 ワーウルフ、ミラージュ・ドラゴン 人造人間-サイコ・ショッカー D.D.アサイラント・異次元の女戦士 奈落の落とし穴、次元幽閉 バーン系カード 非常食 氷帝メビウス等の「帝」モンスター 魔封じの芳香 抹殺の使徒・シールドクラッシュ サンダー・ボルトやハーピィの羽根帚(などの禁止カード) プレイング モンスターの戦闘 今作では戦闘破壊されることで効果を発揮するモンスターを自爆特攻させるようになった。 しかし、例えばパートナーがオール炎属性デッキだったとする。 そのような場合でもグリズリーマザーなど他属性のリクルーターで自爆特攻することもあるので注意。 強制転移の使い方もうまくなり、弱小モンスターを攻撃表示で出した後、こちらの高攻撃力モンスターと入れ替えてくる。 自壊効果を持つモンスターを押し付けることもある。 以下旧情報 表面上ダイレクトアタックが可能だと思ったら、攻撃力が1以上あるモンスターは攻撃に参加させる。 マシュマロン等は壁から的に変更、ジェルエンデュオの生存率も低くなる。 相手の光の護封剣発動中でもこのルールは適用される。 タッグでは、一応それを囮に相手の弱小モンスターを攻撃表示にさせる利点もあるが。 また、何故か魔鏡導士リフレクト・バウンダーの効果を全く考慮してくれず、倒せる状況なら絶対に殴りに行ってしまう。 反射ダメージでこちらのLPが0、ということもしばしばあるので何かしらの除去カードを伏せておくのもありだろう。 召喚・特殊召喚・セット 手札・墓地にある時は、効果は無視されることが多く、攻守が最も高いモンスターを選び、攻撃力が高ければ攻撃表示、 守備力が高ければ守備表示で召喚するが、先攻1ターン目にはリクルーター系の召喚順位は高い。 攻撃力1800の下級アタッカーが手にあっても、リクルーターやクリッターを優先して場にセットする。 また、攻撃力が相手モンスターより劣る場合、召喚時の効果などを無視し、守備表示にする。 ただし、スチームロイドや宝玉獣 トパーズ・タイガーのようなモンスターならダメージ計算時の事を考えた上で召喚してくれる。 また死者蘇生は即使用、更に効果優先なのか、高ステータスでも通常モンスターはあまり選ばない。 そのため、破壊されないからといって攻撃力0のD-HEROドレッドガイを攻撃表示で出すなどとんでもないことをしてくれる。 表表示の起動効果モンスターの場合は、効果使用後にアドバンス召喚のコストにする知恵があるが、 裏守備のリバース効果モンスターとアドバンス召喚の順序を考えてくれないのは、相変わらず。 リバースして効果発動→そのモンスターをコストにアドバンス召喚して欲しい状況でも、愚直にアドバンス召喚する。 モンスターのサーチ・特殊召喚 今作では賢くなっている。 例1:レイ におろかな埋葬を使わせると、ちゃんとライトロード・ビースト ウォルフを落として特殊召喚した。 例2:十代 におろかな埋葬を使わせると、ちゃんとE・HERO ネクロダークマンを落として、後に効果を活用した。 例3:万丈目 のデッキにサイバー・ツイン・ドラゴン、未来融合-フューチャー・フュージョンを入れると、おジャマキングよりサイバー・ツイン・ドラゴンを優先して融合させた。 しかし、状況を見てカードを温存する知恵が無い為、王宮の弾圧発動中は全くお話にならない。 ひたすら融合や死者蘇生を使用しては800LPを払って潰し合う。 (これを逆手に取り、ゾンビキャリアの蘇生効果連発でLP切れ寸前まで払わせる事も可能。) 以下旧情報 攻撃力または守備力が高いモンスターを優先。 フィールド魔法が無くともE・HERO キャプテン・ゴールドや天空の使者 ゼラティアスも蘇生して自壊する。 今作は優先カード(後述)がプログラムされている為、それらを選ぶ事もある。 しかしD-HERO ドレッドガイの効果でD-HERO ディスクガイ2体や、 永続魔法扱いの宝玉獣が無いのに宝玉獣 ルビー・カーバンクルの特殊召喚は、パートナーとしては非常に困る。 魔法・罠のセット 魔法・罠カードのセットは基本的に1ターンに2枚までしかセットしない。 罠カードが複数枚あり、同名カードが存在しない場合、左から2枚セットする。 バーン系統など魔法・罠カードの多いデッキを使うパートナーの場合注意したい。 基本的には5枚伏せる事はあまりないが、4枚までは遠慮無く伏せる。 たまに装備魔法など伏せる必要のないカードは5枚目の場所も使ってくる。 またメタモルポッドを出すときは、セットできるカードをすべてセットするため、わかりやすい。 しかし、この時フィールド魔法まで伏せる。 魔法・罠の発動 状況に応じて温存する傾向がある。 具体的にはモンスター除去カードや光の御封壁。 モンスター1体の攻撃にミラーフォースを使わなかったり、ライフポイントを減らすのを避け光の御封壁を温存する。 ただし「状況に応じて」と言っても良い形で判断するわけではないので注意。 魔法・罠の除去 表側表示のものが優先される。多少は重要度を見極められる様だが過信は禁物。 逆に、なんらかの永続カードを発動していれば伏せカードを守れる。 (例えば波動キャノンは格好の囮となる。) むしろ味方の時の方が問題で、裏側で魔法・罠を伏せる→使用せずに全てを大嵐で破壊するのは当たり前。 前々にCPU自ら伏せた死者蘇生だろうと、少しカウンタのある波動キャノンだろうと、 敵の魔法・罠ゾーンにカードが多ければ、CPUは全く意に介さず『使用前に』破壊する。 砂塵の大竜巻は、伏せた次のターンならほぼ確実にエンド砂塵(相手が伏せたカードをそのエンドフェイズに破壊)をする。 サイクロンは、逆にエンドフェイズには使用せず、フィールド魔法と装備魔法、一部の永続魔法・罠に対してのみ発動する。 ロック系のカードは即破壊、味方モンスター0、敵モンスター5という状況であろうと即破壊。 また、こちらの使用した装備魔法に対しては、こちらの攻撃宣言時に装備魔法の破壊を行ってくるので、結果として返り討ちに遭いやすい。 また、自身で発動した装備魔法に対しても発動する場合がある。理由は不明、デメリットのあるカードという認識なのか? 例:凶暴化の仮面を装備してこちらのモンスターに攻撃→サイクロンで自ら凶暴化の仮面を破壊→相手モンスターが返り討ちに。 除去に対するチェーン TF2よりは向上しており、収縮や突進、非常食やサイクロンが、モンスター効果やサイクロン、 R-ライトジャスティスなどで対象に指定されれば、チェーンして破壊前に発動する。 「破壊されるかもしれないならいっそ」といった思考が付いた模様。 しかし、何故か大嵐や裁きの龍、神獣王バルバロスなどの全体破壊に対しては、そういった発動をしてくれない。 (石原(ホルス)戦時の裁きの龍の効果に対しての収縮発動を確認) 罠カードは速攻魔法よりもう一歩賢く、大嵐→破壊前にチェーンで和睦の使者を発動、といったケースも珍しくない。 生け贄・コスト 生け贄やコストに使えるモンスターに同じLvのモンスターがいると、何故か高攻撃力の方を選びやすい。サーチ等と同じ理屈だろうか? おそらく通常召喚可能なモンスターが優先して生け贄・コストに使われる。 フィールドまたは手札、フィールドまたは墓地のカードを使用する場合、使わなくていいのにフィールドのカードを使う事も珍しくない。 モンスター効果 使えるものはガンガン使う。 通常召喚すればいいのにD-HERO ダッシュガイや竜魔人-キングドラグーンの特殊召喚効果を使う。 攻撃すればいいのにヴォルカニック・エッジの効果を使う事も。 ガジェットは1の思考に戻ったのか、ピンチ時でも攻撃表示で出す。 終末の騎士は先攻1ターン目など状況に応じて裏守備表示で使用。 メインフェイズ2 基本的にセットの時間。使える効果を使わない事も。例えばバトルフェイズに攻撃しなかったヴォルカニック・エッジの効果を使わない。 通常召喚を行っていなかった場合、行う場合もある。状況によっては上級モンスターをこのタイミングで生け贄召喚するケースも多々ある。 優先カード ステータスを無視して優先して選ばれるカードを指す。 D-HERO ディスクガイや宝玉獣 ルビー・カーバンクル等、デッキの核となりうるカード。 エド やヨハンをパートナーにした時苦労させられただろうが、 これは他のCPUにも適用されている。 優秀だからといって自分のデッキに入れていると他のキャラでも苦労させられる事に。 今作ではライトロード・ハンター ライコウや、変わったところでは電池メン-ボタン型等が設定されている。 CPUに使わせると危険なカード こちら を参照。 タッグデュエルにオススメなカード 基本的にはタッグパートナーにデッキを合わせるほうが強いし楽しい。 タッグパートナーと同じコンセプトのデッキか、もしくはタッグパートナーのデッキをサポートするデッキにするのがおすすめ。 タッグパートナーに応じてどういうデッキを組もうかと思い悩むのがタッグフォースシリーズの醍醐味といっても過言ではないだろう。 逆に自分のデッキにタッグパートナーがプレイングをあわせてくれると思っていると上手くいかないことが多い。 また、パートナーには優先カードが設定されているのでデッキを合わせることでパートナーの変なプレイを抑止できる。 例えば、十代 が2400くらいの有効な効果付きモンスターをリリースしてネオスを召喚する事はあるかもしれないが、 ネオスをリリースしてネオスを召喚する事は当然ながらない。 手札事故が起きる様なデッキは使わない。 通常なら数ターン耐えればコンボも完成するかもしれないが、 タッグでは次の自分のターンが回ってくるまで3ターンかかるので、待ち時間も3倍となる。 上級モンスターや装備カードの入れすぎ禁物。使いやすくなったとはいえ融合や儀式も注意。 パートナーのデッキを組むなら高ステータスの低級モンスターを多様、上級を入れるなら人造人間-サイコ・ショッカーか 帝モンスターを選択するのを勧める。 生け贄封じの仮面・おろかな埋葬 パートナーの召喚サポートではなく、いっそ封じてしまおうという逆転の発想。 おろかな埋葬は伏せてパートナーに使わせる。 やはり強いモンスターを優先して墓地に送るが、墓地に絡むタクティクスもある程度理解してくれており、 例えばダンディライオンやE・HERO ネクロダークマンを墓地に送る優先順位は高い。 しかし、今回はプレイヤー以外はほぼ漏れなく死者蘇生の使い手であるので、墓地に送ることの危険性はかなり高くなった。 森の番人グリーン・バブーンやD-HERO ダッシュガイを嬉々として墓地に送り、 ターンを過ごす内に相手に蘇生されてしまう事も多い。 そのため、敢えて上級モンスターは特殊召喚制限のあるものを導入するのも手。 また、自分がドラゴン族デッキで相手がドラゴン族を使わない場合、タイラント・ドラゴンなどは一方的に蘇生できるのでお勧め。 ガジェット 効果は使い切りで、元々のステータスが高くないので生け贄にされても苦にならない。手札事故も回避できる。 ただしその性質上、低攻撃力をさらした状態になるので防御カードの投入は必須。 キラー・トマト等のリクルーター及び対応モンスター タッグデュエルを円滑に進めるにあたり、必須とも言える。 リクルーター自体もリクルートできるので、スペースがあればパートナーの対応リクルーターを投入するだけで役に立つ。 逆にパートナーが対応モンスターをデッキに入れてなければ入れない方がいいかも。 また、素早いモモンガ等の複数展開が可能なリクルーターは、タッグフォースではさらに凶悪さを増している。 戦闘破壊される際プレイヤーがパートナーであった場合、そちらのデッキから呼び出されるため、一度に3体呼び出されるからだ。 勿論、さらにそれらのモンスターを貪欲な壺などで使いまわすことも可能である。 漆黒の戦士 ワーウルフ、ミラージュ・ドラゴン 今回は、多くのキャラがロックパーツを用いたデッキを使う。 その際、CPUは光の護封壁やグラヴィティ・バインド-超重力の網-を相手モンスターの攻撃にカウンターする形で使用する。 その為、これらのモンスターをフィールドに出しておけば、ロック罠に関してはほぼ封殺することが可能。 流石に発動済みのロック罠やロック魔法を抑えることはできないが、十分な抑止力になってくれる。 もちろん、鬱陶しい聖なるバリア-ミラーフォースや炸裂装甲を抑えることも出来る。 攻守は低めなので罠カードか収縮等で守りたい。 人造人間-サイコ・ショッカー 自分で使ってもパートナーデッキに入れても問題のない非常に優秀なモンスター。 唯一の欠点は魔法・罠ゾーンに無駄にカードが埋まる事くらいか。非常食かハリケーンで処理したい。 D.D.アサイラント・異次元の女戦士 事故の起きようがない強力カード。CPUは除外されることを嫌って、このカードへの攻撃をためらうことも多い。 特に上級モンスターで表側表示のこれらのカードを攻撃することはまずない。 前作とは違い、本作では積極的に自爆特攻をする。そのせいで場が空になってしまうこともしばしばある。 異次元の女戦士は戦闘で破壊できなかった場合遠慮無く効果を使う点も注意。 スロットに余裕がないならD.D.アサイラントだけでもいいだろう。 また、増援を入れるならこれらカードより攻撃力の高い戦士族を入れるのはオススメしない。 奈落の落とし穴、次元幽閉 言わずと知れた強力除外カード。基本的にCPUは除外に弱いので、ビートダウン系のデッキには非常に良く刺さる。 除外を利用するデッキや、王宮のお触れ・人造人間-サイコ・ショッカーが投入されているデッキへの対策は忘れずに。 バーン系カード タッグデュエルだと初手の手札が2人で計10枚なので、それを全てLPダメージに注ぎ込めばすぐに相手のLPを0にする事ができる。 単純にご隠居の猛毒薬や昼夜の大火事を10枚使えば勝てるので、メタカードを使われない限りかなりの確率で勝てる。 ただしCPUはご隠居の猛毒薬のダメージ効果よりLP回復を優先させたり、昼夜の大火事を発動しなかったりするので、 デス・コアラ、ディメンション・ウォール、死霊ゾーマなど、CPUでも扱えるカードを中心に持たせておくといい。 パートナーのデッキに悪夢の拷問部屋が入れてあると、このカードとコンボにする為であろうか、 初手にバーン系のカードがきても使用しなくなってしまう模様。 よって、悪夢の拷問部屋はパートナーのデッキには入れない方がよい。 非常食 パートナーがバカみたいに伏せたカードの処理に。ただしパートナーに使わせる事は考えない。 CPUはカード発動時にそのカード1枚をコストにするだけで終わる。 このカードと相性がよく、パートナーと合わせて効果効率がよくなるゴブリンのやりくり上手もついでに投入するといいだろう。 氷帝メビウス等の「帝」モンスター 生贄1体で済み、効果も使い切りで不安も無い。 ただし、雷帝ザボルグと邪帝ガイウスには自壊の可能性があり、その場合にセット(裏守備召喚)してでも召喚することがある。 帝は守備はいまいちな為、無駄に生贄を使った挙げ句あえなく潰される、という流れになりやすい。 また氷帝メビウスは他の帝に比べると、何故か優先順位が低い様子。 もちろん、入れすぎによる手札事故にも注意。 魔封じの芳香 逆転の発想のひとつで、死者蘇生や地砕きをセットしてもらって自分で使おうというもの。 相手の魔法も妨害できるのでお得。 砂塵の大竜巻やサンダー・ブレイクといった阻害されにくいカードを積んでセットカードを除去するのも手。 抹殺の使徒・シールドクラッシュ 地砕き・地割れはやけに温存&濫用して安定しないが、CPUは何故かこちらは頓着なく使ってくれる。 通常モンスターに刺さる事も珍しくないが、CPUに持たせるならこちらの方が地砕きより安定した戦果が望める。 サンダー・ボルトやハーピィの羽根帚(などの禁止カード) 前者は相手の場のモンスター、後者は魔法・罠をノーコストで一掃する禁止カード。 情報裏技等にある通り、このカードに限らず、パートナーデッキにだけ入れるなら禁止カードのデメリットは何もない。 解禁には手間暇が掛かるし、サンダー・ボルトに至っては深淵からの訪問者の100Fでのランダム入手だが、 単純・強力な禁止カードの投入を考えない手はないだろう。
https://w.atwiki.jp/1548908-tfe/pages/102.html
Y-ドラゴン・ヘッド パック:スパイス・オブ・デュエル:チェッカー・フラッグ 65622692 ユニオンモンスター 星4/光属性/機械族/攻1500/守1600 1ターンに1度だけ自分のメインフェイズに装備カード扱いとして 自分の「X-ヘッド・キャノン」に装備、または装備を解除して 表側攻撃表示で特殊召喚する事ができる。 この効果で装備カード扱いになっている時のみ、 装備モンスターの攻撃力・守備力は400ポイントアップする。 (1体のモンスターが装備できるユニオンは1枚まで。 装備モンスターが戦闘によって破壊される場合は、 代わりにこのカードを破壊する。)
https://w.atwiki.jp/doragondoragon/pages/40.html
8月 追加されたドラゴン クマノミドラゴン オーシャンドラゴン ペリドットドラゴン 期間限定ドラゴン配合 夏 レア度 名前 素材1 素材2 ☆4 バケーション ☆3シード ☆3ストーム ☆4 サンフラワー ☆4バケーション ☆5サンライズ ☆5 サマー ☆4サンフラワー ☆4サンフラワー ☆4 ハワイアン ☆3ストーム ☆3パイレーツ ☆5 クマノミ ☆4ハワイアン ☆4サンフラワー ☆5 ペリドット ☆4プラントLv.15 ☆4サンダーLv.15 ☆5 オーシャン ☆5クマノミ ☆5クマノミ
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/44143.html
しゃーべっとすとりーむ【登録タグ VOCALOID いるかアイス し 初音ミク 曲】 作詞:いるかアイス 作曲:いるかアイス 編曲:いるかアイス 唄:初音ミク 曲紹介 Brand New Day以来のキラキラボカロハッピーハードコア作りましたーーーッ!! シャーベットの世界を駆け流れる超キラハピソング!! イラスト:みたう ボカコレ2021Spring top30に応募された楽曲。同曲は20位にランクインした。 歌詞 (PIAPROより転載・編集) ギュッと冷たい氷に溶かした想いの欠片と 彩る魔法が見せた夢に手を伸ばして確かめたくて とっておきのレシピでキラキラ散りばめたフレーバー ハイテンション高まる鼓動 波に乗って行こう 爽やかな甘さ詰め込んだら 溶けて落ちる前に シャーベット・ストリーム 流れる未来の波にドキドキして もっとほら弾ける青い青い飛沫を掴んで さあ明日に煌めく夢はもうすぐそこに 遥か果ての果てで瞬いてる 希望を目指して ギュッと詰めたこの気持ち 溶けないように詰め込んだら 星のような光の速さ どこまでも流れて行けるかな とっておきの隠し味 シュワシュワ微炭酸も込めて 何回だって波に乗る 無限大を超えて 鮮やかな色に包まれたら 止まらず飛び込んで シャーベット・ストリーム 流れる銀河の波にときめいて もっとほら遠くまで流星飛び越えて宇宙を舞って さあ明日に願った夢はもう今ここに どうか逃さないで掴んでいよう 未来の果てまで 加速する流れ止まらないで 未だ見ぬ世界へ シャーベット・ストリーム 流れる未来の波にドキドキして もっとほら弾ける青い青い飛沫を掴んで さあ明日に煌めく夢はもうすぐそこに 遥か果ての果てで瞬いてる 希望を目指して コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/4892.html
ドラゴンフォース 機種:SS, PS2 作曲者:前田龍之 開発元:Jフォース 発売元:セガ 発売年:1996年3月29日(SS)、2005年8月18日(PS2) 概要 ロールプレイングゲームとシミュレーションゲームが融合したリアルタイムストラテジー。 プレイヤーは8人の君主のうち誰か一人選び、ゲームを進めていく。 開発元のJフォースは開発途中に倒産したため、これが最後の作品となった。スタッフはアイディアファクトリーに移籍し『スペクトラルフォース』シリーズの制作に関わった。 1998年には続編『ドラゴンフォースII 神去りし大地に』が発売。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 補足 順位 Disc1 ドラゴンフォース -メインテーマ- レジェンドラ伝説 「レジェンドラ~邪神マドルク~星竜ハースガルド」 ドラゴンフォース オープニングテーマ「勇気」 星竜の八戦士 竜の眠る大地 アステアの声 ウェインのテーマ WARNING 戦闘開始 WIN1 FIELD START ティリスのテーマ ENEMY CHEERFULNESS NICE TO SEE YOU レオンのテーマ ALLY TO SEARCH 砂漠の戦い RELUCTANCE ジュノーンのテーマ Disc2 草原の戦い レイナートのテーマ ALARM 雪原の戦い LOSE1 LOSE2 ゴンゴスのテーマ 城の戦い DRAW ミカヅキのテーマ DUEL FRIENDS ゴルダークのテーマ FIELD END 休息 DISCOVERY CALLING REBELLION LEVEL UP 邪神の使い LOSE3 マドルクのテーマ 邪神マドルク 新たなる歴史 ドラゴンフォース エンディングテーマ「未来」 作曲:前田龍之歌:藤田詩織 サウンドトラック ドラゴンフォース ドラゴンフォース~DRAGON FORCE~コンプリート アルバム 紹介ムービー
https://w.atwiki.jp/ce00582/pages/1644.html
ストリームモデル 基本モデル 参考文献 memo - -
https://w.atwiki.jp/1548908-tf3/pages/155.html
究極宝玉神 レインボー・ドラゴン パック:虹に手が届くよ(P)・チェッカー・フラッグ(P) 79856792 効果モンスター 星10/光属性/ドラゴン族/攻4000/守0 このカードは通常召喚できない。 自分のフィールド上及び墓地に「宝玉獣」と名のついたカードが合計7種類存在するのみ特殊召喚する事ができる。 このカードは特殊召喚されたターンには以下の効果を発動できない。 ●自分フィールド上の[宝玉獣」と名のついたモンスターを全て墓地に送る。 墓地へ送ったカード1枚につき、このカードの攻撃力は1000ポイントアップする。 この効果は相手ターンでも発動する事ができる。 ●自分の墓地に存在する「宝玉獣」と名のついたモンスターを全てゲームから除外する事で、フィールド上に存在するカードを全て持ち主のデッキに戻す。 ヨハン・アンデルセンが使用する宝玉獣の切り札。 非常に強力な攻撃力を持ち、特殊召喚にコストは要らないのだが、召喚条件がややきびしい。 また7体もの宝玉獣をデッキに入れなければならないため、デッキ構成がかなり縛られるのもつらい。 専用のデッキを組んで墓地に全ての宝玉獣を送れる様にして置くか、オマケ程度に思っておくべきだろう。 ちなみに、このカード自体は「究極宝玉神」であり、「宝玉獣」ではないことに注意しよう。 カードジャンル カードを除外 カードを戻す 攻守アップダウン 通常召喚できない
https://w.atwiki.jp/1548908-tf2/pages/155.html
究極宝玉神 レインボー・ドラゴン パック:虹に手が届くよ(P)・チェッカー・フラッグ(P) 79856792 効果モンスター 星10/光属性/ドラゴン族/攻4000/守0 このカードは通常召喚できない。 自分のフィールド上及び墓地に「宝玉獣」と名のついたカードが合計7種類存在するのみ特殊召喚する事ができる。 このカードは特殊召喚されたターンには以下の効果を発動できない。 ●自分フィールド上の[宝玉獣」と名のついたモンスターを全て墓地に送る。 墓地へ送ったカード1枚につき、このカードの攻撃力は1000ポイントアップする。 この効果は相手ターンでも発動する事ができる。 ●自分の墓地に存在する「宝玉獣」と名のついたモンスターを全てゲームから除外する事で、フィールド上に存在するカードを全て持ち主のデッキに戻す。 ヨハン・アンデルセンが使用する宝玉獣の切り札。 非常に強力な攻撃力を持ち、特殊召喚にコストは要らないのだが、召喚条件がややきびしい。 また7体もの宝玉獣をデッキに入れなければならないため、デッキ構成がかなり縛られるのもつらい。 専用のデッキを組んで墓地に全ての宝玉獣を送れる様にして置くか、オマケ程度に思っておくべきだろう。 ちなみに、このカード自体は「究極宝玉神」であり、「宝玉獣」ではないことに注意しよう。 カードジャンル カードを除外 カードを戻す 攻守アップダウン 通常召喚できない
https://w.atwiki.jp/outrun2/pages/27.html
「“森”の最終4連S字」の「ジェットストリームアタック」走法について この記述の内容は、 TimeAttack MODE TUNED/MT OutRun2 COURSE 3B [Coniferous forest(針葉樹林)]の第3区間、 いわゆる「“森”の最終4連S字」についての記述です。 Edited by "sho"(2006.11.05) 「“森”の最終4連S字」の「ジェットストリームアタック」走法について「ジェットストリームアタック」走法について 走法1:最終4連侵入前 2:緩い右への侵入(“森”の最終4連S字:ターン1) 3:緩い右からギアドリ(“森”の最終4連S字:ターン2) 4:左への侵入(“森”の最終4連S字:ターン2) 5:右への侵入(“森”の最終4連S字:ターン3) 6:最終左の手前(“森”の最終4連S字:ターン4) 7:最終左でのドリフト再入力(“森”の最終4連S字:ターン4) 8:最終左でのカウンター当て(“森”の最終4連S字:ターン4) 9:最終左通過後(“森”の最終4連S字:ターン4) 総括 公開された「サンプル動画」について 参考(「“森”ステージ」1セク・2セク・4セクについて) 最後に オマケ(ターン手前の標識) 「ジェットストリームアタック」走法について 「ジェットストリームアタック(通称JSA)」走法とは、 TimeAttack MODE TUNED/MT OutRun2 COURSE 3B [Coniferous forest(針葉樹林)]の第3区間、 「“森”の最終4連S字」の真ん中の2つの短いターンを、 クランク状の「高速シケイン」的な物とは捉えずに、 「2連続ターン」と考えて走る走法です。 ※1:筆者は攻略当初(2004.03)、「“森”の最終4連S字」を、 OutRun2 COURSE 3C Desert(砂漠)中盤の、 ほぼ減速しないで突っ切る「高速シケイン」?の様に 処理しようとしましたが上手くいかず、 この「ジェットストリームアタック」走法を思い付きました。 ※2:筆者の「ジェットストリームアタック」走法しか見たことが無い方は、 当初から「高速シケイン」と考えていない方もおられると思います。 が、筆者自身、攻略当初(2年以上前)、※1の様に「高速シケイン」と考えていた、 また、雑誌等の攻略記事でも「高速シケイン」と捉えた記述?だったので、 あえてここでは「高速シケインではない」と記載します。 ※3:なお、N/MTやN/ATからプレイしはじめた方は、 その通過時の挙動から「高速シケイン」とは考えずに、 最初から「4連S字」と捉えているようです。 翻って、T/MTやT/ATからプレイしはじめた方は、 その通過時の挙動から「高速シケイン」と捉える事が多いようです。 「高速シケイン」として捉えて抜ける場合、 OutRun2 COURSE 3C Desert(砂漠)中盤の 「高速シケイン」等の様な抜け方になりますが、 OutRun2 COURSE 3B Coniferous forest(“森”)では、 OutRun2 COURSE 3C Desert(砂漠)中盤の「高速シケイン」とは違い、 侵入前はドリフト状態である事(砂漠では直進状態から侵入) 一見、「高速シケイン」のように見えるが、 Rの緩いターンが短く左・右と連続しており、 OR2 COURSE 3C Desert(砂漠)中盤の 「高速シケイン」ほど明確なクランクではない事 「“森”最終4連S字」区間は、ガードレールに囲まれており、 OR2 COURSE 3C Desert(砂漠)中盤の「高速シケイン」のように エスケープゾーンが無く、僅かなはみ出しも許されない事 (これは、逆説的に考えれば、「ガードレールに接触するまではコースが使える」 ということで解りやすい。 翻って、SP COURSE 5A Giant Statues(巨石遺跡)第3区間等の 「ガードレールはあるが、コースとの間に僅かにダートがある」 ような配置は逆に攻め辛い) 左・右と2連続ターンを抜けた直後、更にキツい最終の左ターンが存在する事 以上の事から、 OR2 COURSE 3C Desert(砂漠)中盤のクランク状の 「高速シケイン」と捉えて走るのではなく、 2つの緩いターン(区間全てを含めれば、4つのターン)として考えた結果、 「高速シケイン」と捉える考えを捨てました。 また、各種攻略記事を参考にしたり、様々な方の走りを見ても、 「高速シケイン」として捉えているためか、 最終4連S字の3つ目までは抜けられるが、 最終の左の手前左のガードレールにマシンの左側面(左リアフェンダー近辺?) から接触するケースが多く、 当初からこの接触及び走法に納得がいかなかったため、新走法の開発に入りました。 その結果、「ジェットストリームアタック」走法では、 「“森”最終4連S字」区間では、最初の緩い右ターンからのギアドリフト起動時と、 最終左のドリフト再入力以外ではドリフト再入力を使用せず、 一度のアクセルオフと、ステア操作のみで、間の左・右の2連続ターンを抜けきります。 また、最初の緩い右ターンからギアドリフト後の左への侵入も、 かなり手前・早目に侵入することがキモとなります。 走法 前提として、この「ジェットストリームアタック」走法は、 個人個人のOR2SPに対する走り方や画面の見る場所、操作補正の具合等、 画面から得られる情報を脳で処理した後の操作へのフィードバックで、 各々、若干の違いがあり、下記の記述が正解(答え)ではなく、 ある意味、己自身で構築して行く必要がありますので、 一つの目安としていただければと思います。 それを前提としたうえで、おおよそのタイミング等を記載したものであり、 全くの初心者の方を対象にしたものであるので、 下記を参考に、リズムとバランスは個々に研究・構築願います。 ※1:この「ジェットストリームアタック」走法では、 今のところ維持ドリは使用していません。 維持ドリが使える方は、最終左ターンで維持ドリを入れる事ができます。 1:最終4連侵入前 “森”ステージの第二区間の最後のキツい右を抜けた直後、 “森”ステージではステージ開始直後と分岐直前以外に唯一ある、 左側のエスケープゾーン(芝生)を利用し、 そのエスケープゾーン(芝生)に半車身車体を入れ(半車身入れます)、 アウトをギリギリまで使い、「最終4連S字」に備えます。 2:緩い右への侵入(“森”の最終4連S字:ターン1) 「緩い右標識」4枚通過後、5枚目があると想定して(※下記:オマケ参照)、 想定した5枚目を通過したタイミングで、一気にステアを右に切り込みます。 そのままステアをフルロックで保持すると、 丁度、緩い右のクリッピングポイント(右ガードレールギリ)に到達します。 アウトギリからクリッピングポイント(右ガードレールギリ)まで 加速し続ける事ができるので、300km/h に限りなく近づく事ができます。 侵入ミスでクリッピングポイント(右ガードレールギリ)に付きすぎの場合は、 アウト側へ微修正を入れてください。 ※1:クリッピングポイント(右ガードレールギリ) に付けなかった場合(1車線程度の隙間ならOK)は、そのままでもかまいません。 3:緩い右からギアドリ(“森”の最終4連S字:ターン2) クリッピングポイント(右ガードレールギリ)に付いてもステアは保持したままにし、 マシンが半車身ほどアウトに流れはじめたらギアドリフトを開始、 すぐに、ステアでマシンの姿勢を制御します。 その後、一瞬アクセルオフし、すぐにアクセルオン、 右ドリフト中なので左にカウンターを当てているステアを微調整しつつ、 マシンのノーズを少しだけ左に向けます。 (この区間の路面はコーナー判定になっているため、グリップはしないはずです。) 目印としてはコース右側に出る、 S字ターン標識1枚目半あたりが通過したらアクセルオフ・侵入します。 かなり早いタイミングです。アクセルオフは一瞬で、すぐにベタ踏みに戻します。 (慣れないうちは、このアクセルオフの時間を長くしてください。 減速はしますが、操作の流れが掴みやすくなります。) また、上記(2※1)クリッピングポイントに付けなかった場合、この付けなかった分が、 「マシンが半車身ほどアウトに流れはじめた」分量となります。 ※1:マシンを半車身ほどアウトに流す、 又は1車線程度クリッピングポイントに付けなかったことにより、 アクセルオフした際、一瞬マシンが右に入り込む現象があるため、 緩い右ターン右側のガードレールにぶつかる事を防ぐ効果があります。 マシンをクリッピングポイントから少しアウト側に流し、 車体の過重を左へ異動させる事により、右のインへの吸い込みを相殺します。 ※2:1車線程度、クリッピングポイントに付けなかった場合は、 右のインへの吸い込み現象が発生しますが、 1車線分の余裕があるのでガードレールとの接触を避けられます。 ※3:ジェットストリームアタック練習中に、アクセルオフ・オン後、 この緩い右にぶつかる事を経験しますが、ここでぶつかるという事は、 侵入場所がほぼ正しいという意味で上達している証拠です。 ※4:ちなみに、ここを「高速シケイン」と捉えて走られている方の場合、 アクセルオフ・オン&突っ込みの場所が、もう少し奥になるようです。 4:左への侵入(“森”の最終4連S字:ターン2) マシンのノーズが左に向いた瞬間、目の前に「最終4連S字」の、 2つめの左のガードレールが見えます。 ここで、すぐにステアを右に微調整し、 マシンのノーズを左ドリフト状態から右に向ける操作をします。 すると、マシンのノーズが左のガードレールをなめるようにクリアします。 (通常、クリッピングポイントにはマシンのハラ(左右前輪付近) を付けるものですが、ここではマシンのノーズで、 ガードレールのRをペロリとなめるようにすり抜けます。) ※1:この2つ目の右のガードレールに接触する場合は、 そこでの操作が遅かった事が考えられますが、 多くの場合は上記3のアクセルオフ・オンの 侵入時点から操作が遅れている事が多いです。 ※2:(3※3)の場所での接触及び、 この左のガードレールにマシンのノーズからぶつかるのは、次に繋がる良い失敗です。 特に、この左のガードレールにマシンのノーズからぶつかる場合は、 ぶつかる直前に、本来抜けられるラインが一瞬見えるので、 次回のアタックに繋がります。 それ以降の場所(下記5・6)でぶつかるのは、 次に繋がらないまま深みにはまって行ってしまう、ある意味で悪い失敗で、 「ダメだこりゃ、無理だ」となり、諦めてしまう方向に行ってしまいます。 5:右への侵入(“森”の最終4連S字:ターン3) マシンのノーズが右に向いた瞬間、目の前に「最終4連S字」の、 3つめの右のガードレールが見えます。 ここで、すぐにステアを左に微調整し、 マシンのノーズを右ドリフト状態から左に向ける操作をします。 すると、マシンのノーズが右のガードレールをなめるようにクリアします。 (要は、4とほぼ同じ様な操作を真逆に行います。) ※1:この3つ目の右のガードレールに接触する場合は、 そこでの操作が遅かった事が考えられますが、 多くの場合は上記(3)の アクセルオフ・オン侵入時点から操作が遅れている事が多く、 上記(4)を抜けられたとしても、ここでラインが破綻し接触する場合が大半です。 6:最終左の手前(“森”の最終4連S字:ターン4) マシンのノーズを左に向ける操作の途中で、 3つめの右のガードレールをなめてクリアしています。 そのまま左にステアをフルロックすると、丁度、最終4連S字の最後、 4つ目の最終左のインの直前のガードレール(左)にぶつからずに到達できます。 ※1:この4つ目最終左のインの直前の左ガードレールに接触する場合は、 上記(5)での操作が遅かった事が考えられますが、 多くの場合は上記(3)の アクセルオフ・オン侵入時点から操作が遅れている事が多く、 上記(4・5)のラインを大蛇行で抜けられたとしても、 結局ここでラインが破綻し接触する場合が大半です。 7:最終左でのドリフト再入力(“森”の最終4連S字:ターン4) 左にステアをフルロックにしたまま、マシンのノーズが画面真正面に向くまで、 ドリフト再入力のタイミングになるのを待ち(一瞬)、 ドリフト再入力を行うと、最終左をインベタベタで回れます。 ※1:ドリフト再入力を失敗すると、右アウト側のガードレールに接触するか、 アウトへ大回りしタイムロス(約 0.5 秒)します。 ※2:この場所及び、他の場所でのドリフト再入力の失敗を恐れ、 2回連続でドリフト再入力する方が見受けられますがオススメできません。 特に5ステTAでは、 一度の余計なギアドリフトによる速度減でのタイムロスに繋がります。 SPでは無印よりもドリフト再入力可能範囲が広く取られている (特にインへの方向)ため、是非とも一度で決められるようにしてください。 ※3:各種攻略記事等での走法 「最終4連S字の1・2ターン間又は2・3ターン間にドリフト再入力」 パターンでは、ここをインベタベタでは曲がれません。 (インベタベタではなく、「まぁ、イン」という感じ) これは、この「“森”最終4連S字」区間を「高速シケイン」と捉えているため、 「ジェットストリームアタック」より突っ込みが若干遅く(上記3※4)、 突っ込みが遅い分、その影響が最後の左に出てしまうと考えられます。 8:最終左でのカウンター当て(“森”の最終4連S字:ターン4) ドリフト再入力が入ったと確信し、インベタベタで回れた瞬間、 すぐにステアを右にフルロックし、カウンターを当てます。 ※1:このカウンター操作を忘れる又はカウンター量が少ないと、 ドリフト再入力成功時、ノーズが急激にインに入り込む現象から、 マシンは一気に左に曲がりすぎ、最終左のインのダートに突っ込み、 出口左のガードレールに吸い込まれるように接触してしまいます。 また、カウンターが遅れるとインベタベタからラインが膨らみ、 しかも挙動が不安定になる場合が多く (マシンがとっちらかう、「エ〜ラいこっちゃ〜、えぇ〜じゃないか〜」状態〜) (コースが直線判定のため?)、 左ターンのためマシンの右側に過重がかかっている関係で、 目前に迫る分岐で右に行ってしまう可能性が高くなります。 9:最終左通過後(“森”の最終4連S字:ターン4) カウンター当てが成功するとマシン半車身がダートに入りますが、 上記(1)のエスケープゾーン(芝生)と同じハミだし判定なので問題ありません。 (半車身入れます) あとは、ステアを真っすぐに戻し、そのまま直進し分岐に備えます。 ※1:OutRun2 COURSE 3B [Coniferous forest(針葉樹林)]の 最終左ターン後の分岐までの距離は、他のコースにはないほど非常に短いです。 (最終ターンの途中から分岐標識が出現する唯一のステージ) また、全ステージの特性上、 3B [Coniferous forest(針葉樹林)]終了後の分岐から、 右ルートの「4C Snow Mountain(雪山)」は、 他の4面中最もステージタイムが長く、 タイムアタックでは敬遠されており、15連でも右ルートに向かう必然性が無いため、 最終左をインベタベタで抜けたあとの分岐は、 直線のまま分岐に向かえる左ルートへ行くのがベストでです。 (15連のための練習で、5ステプレイでの 「4C Snow Mountain(雪山)」へ向かいたい場合は除く) 総括 「ジェットストリームアタック」走法が成功した場合、 最初のアクセルオフ・オンから最終左手前まで、マシンのノーズは左右に動きますが、 ライン的にはほぼ直進に近くなります。 つまり、ステアのみで方向を変えるのではなく、 マシンの重心はほぼ直進ラインをトレースしたまま、 ステア操作とともに、 遠心力や慣性も利用しマシンの方向(ノーズ)をコマのようにコントロールし、 ガードレールとの接触を「事前に回避する」といったカンジです。 この「事前に回避する」という考え方が、 「高速シケイン」と捉えて走る「通過する」という考えとの最大の違いです。 OutRun2SPでは、 上記のように遠心力や慣性でマシンの方向をコントロールすることはありますが、 この「ジェットストリームアタック」走法では、 この遠心力や慣性を利用する時間が非常に長く、 そのために、この感覚の慣れや操作自体の慣れにもかなり時間がかかり、 他のターンには無い感覚の慣れと操作の正確さ、 また、経験(失敗)を積む事によって得られる、 “微ミス”時の一瞬の修正等の判断力が要求されます。 この記述だけでは、なかなか捉えどころやポイント及びイメージが湧かないと思います。 一番手っ取り早いのは、「限定ワザ」ページの、 「ジェットストリームアタック」走法の「サンプル動画」をご覧いただくか、 どなたかこの「ジェットストリームアタック」走法が出来る方の走りを実際に見る事です。 (この記述に対し、本末転倒な発言ですが〜) そのうえで、どこでも同じですが、上記を参考に、「とにかく走り込みあるべし」です。 なお、この「ジェットストリームアタック」走法が出来るようになり慣れてくると、 「“森”の最終4連S字」の通過率が非常に高くなり、 「高速シケイン」と捉えた走法よりも、最終左手前での接触確率が格段に低くなり、 “森の最終”でのギャンブル性?も低くなり、 タイムアタックでは、5ステ・15連とも、かなり有利となります。 (「高速シケイン」として捉えた走りで、かなり慣れておられる方は、 それはそれで通過率が高いと思います。) また、この「ジェットストリームアタック」走法では、 マシンのノーズを微妙に、少しづつ左右に振るので、 開発当初(2004.05時点)から維持ドリのような効果が出て、 この区間内での減速が少ないのでは?との推論もあります。 ※1:TUNED/ATでの「“森”の最終4連S字」はギアドリフトが使えないため、 この「ジェットストリームアタック」走法は、TUNED/ATでも応用が利きます。 TUNED/ATで、ここを「高速シケイン」と捉えた走法では、 ターン1・2又は2・3での途中のドリフト再入力が使えないため、 この「“森”の最終4連S字」の攻略はかなり厳しく、タイムも遅いと考えられます。 TUNED/MTの「ジェットストリームアタック走法」を極めた方は、 TUNED/ATで走った場合の対応で、非常に有利で有効です。 ※2:アクセルオフ・オンとステア操作でマシンの方向をコントロールするという操作は、 ORモードをやり込んでいる方では多用される走法のようです。 コースやアザーカー等、先を予測しながらラインを修正する操作時に、 アクセルオフしつつステアをこじる事等によりインに入れたり、 コーナリング中にフェイントのような挙動を作れたりと共通する点があるようです。 公開された「サンプル動画」について 「ジェットストリームアタック」の「サンプル動画」でのプレイですが、 結論から言いますと、まぁまぁのデキといった所です。 (カメラ回ってると、キンチョーしちゃうんです〜) 「最終4連S字:ターン1」への侵入場所が正しいのに、 微妙にアウト側にステアを補正してしまっています。 (インが空いてしまっている。) 「最終4連S字:ターン2」への侵入タイミング(アクセルオフ・オン)はほぼ良い 「最終4連S字:ターン2」から「最終4連S字:ターン3」のラインは 少々蛇行気味で、ほぼ直線になるベストなラインではない これは、「最終4連S字:ターン2」から「最終4連S字:ターン3」への、 切り返しタイミングが若干遅いことによるものと思われます。 結果、ラインが少々蛇行気味なため、 「最終4連S字:ターン4」である最終左ターンへの到達が奥になり、 最終左ターンがインベタベタで回れていない (「まぁ、イン」といったカンジ) ※1:速度的には、3セクの前の2セクがあまり良いデキではなかったため、 「ジェットストリームアタック」区間内での速度は少々遅めです。 要は、普通のデキの「ジェットストリームアタック」と言ったトコロで、 筆者が7〜8回ほど経験した「絶っ!」な走りではなく、 逆に、初心者の方が目指しやすい動画かと思います。 まずは、この走りが出来るように練習していただければと思います。 (最初の、アクセルオフの時間を長めにする等、 最初はゆっくりと侵入し、流れを掴んでいくのがいいかと思います。) 参考(「“森”ステージ」1セク・2セク・4セクについて) 参考までに、「ジェットストリームアタック」走法を使用した場合の、 OutRun2 COURSE 3B [Coniferous forest(針葉樹林)]の、 各セクタータイム及びトータルタイムの理論値を記述しておきます。 ※1:このタイムでは維持ドリを使用していません。 維持ドリができる方は、全ての区間においてさらに速いタイムを出す事ができます。 セクター1:0'16"227 激緩左第1ターン後、緩右→急右複合第2ターンでギアドリフトし、 アクセルオフ&カウンター(通称:ドリ切り)を行いグリップ走行、 短区間直進し、急左第3ターンをフェイントドリフトで抜けます。 ※:「維持ドリ」が使える方は、急左第3ターンで維持ドリ可 セクター2:0'10"338 ストレートを加速し 300km/h に到達直後、急左第4ターンでフェイントドリフト、 直後、第4ターンは緩左ターンになるので、ステア調整でインベタ走行します。 ※:「維持ドリ」が使える方は、緩右第4ターンで維持ドリ可能 ここでの「維持ドリ」使用の効果は大きく、 この2セク、次の3セク・4セクへと、タイムに大きく影響します。 次の急右の前に一瞬の急左の第5ターンになり、急右の第6ターンになりますが、 緩左第4ターンの姿勢のまま急左の第5ターンを無視、 タイミングを計って切り返し、インベタ&ドリフト再入力します。 ※:一瞬の急左第5ターンでグリップに戻し、 すぐにフェイントドリフトで急右の第6ターンへの侵入も可能 急右第6ターンの脱出で、アクセルオフ&カウンター(通称:ドリ切り)を行い、 グリップ走行に素早く移行します。 セクター3:0'10"996 このページの「ジェットストリームアタック」走法で、 緩右→急右第7ターン、左第8ターン、 右第9ターン、急左第10最終ターンを走破してください。 セクター4:0'14"517 左分岐では、最初の左ターンをへインベタ侵入しインで抜け、 分岐直線では次の分岐右ターンのインベタ侵入にそなえ、 分岐左ターン出口のインから、次の分岐右ターン侵入のインを目指し、 双方のインとインを直線で結んだ、ストレートを微妙にナナメに走るラインを目指し、 レーンに沿った直進よりも、タイムロスを少なくします。 ※この走法により、レーンに沿った直進よりも、 1000/4〜9はタイムに違いが出てきます。 トータルタイム:0'52"078 このタイムは、セクター理論値を積み上げたものなので、 実走値ではここまでのタイムは出ません。 また、他のプレイヤーさんで、 上記各セクター理論値より速い方もいます。(維持ドリ未使用) 「ジェットストリームアタック」走法初心者の方、及び「“森”ステージ」が不慣れな方は、 まず、最初の目標値として 0'52"9xx を目指し、 各セクター攻略及び「ジェットストリームアタック」走法に慣れていただき、 0.1秒程度、徐々に詰めて行き、次は 0'52"4xx を目標としてください。 「ジェットストリームアタック」走法では、 特に「侵入を早くする事」を心掛け、まずはアクセルオフ時間を長めに取り、 「慣れる」事から始めてみてください。 その後は、「“森”ステージ」全てのターンで詰めて行き、全てを繋げ、 0.05秒程度づつ詰めて行き、最終的には、 0'52"1xx 〜 0'52"2xx を目指してください。 この「“森”コース」では、 第3区間侵入直後の「“森”の最終4連S字」手前で緊張感は最高潮に達し、 「“森”の最終4連S字」を走破できた時の気分は最高です。 が、走破成功初期の頃は、その嬉しさと達成感、そしてそれまでの緊張感全てが混ざった、 妙な心理状態のまま、目前に迫る分岐を走らなければならないので、 いわゆるガクブル状態になるか、逆に体が固くなってしまいます。 そのガクブル状態、又は体が固くならないように「慣れる」為にも、 何度も何度も走り、精度や成功率を上げていき、“森”に慣れてください。 最後に 「ジェットストリームアタック」走法をマスターしたい方は、 「最後まで絶対に諦めない」でください。 「早めに突っ込む」を念頭に、何度でも走り続けていれば、 必ず走破できるものですので、諦めずに走り続けてください。 そうすれば、いつか必ず、 このウクライナのオデッサ?の“森”が、「視える」時がきます。 オマケ(ターン手前の標識) 上記、「走法 2緩い右への侵入(“森”の最終4連S字:ターン1)」、 「「緩い右看板」4枚通過後、5枚目があると想定して(※下記:オマケ参照)」のオマケ OutRun2SPでは、 緩いターンの標識は、白地に赤矢印の標識で4枚 ※1(下記参照) 鋭角ターンの標識は、赤地に白矢印の標識で4〜5枚 ※2(下記参照) S字ターンは標識は、黄地に黒矢印の標識で4枚 ※3(下記参照) で表示されます。 また、ロータリーのように緩く 180° 以上回り込むターンでは、 赤地に白矢印の標識で4枚で表示されます。 (旧5B2セク、新5A3セク、新4B2セク) なお、ほとんど直線に近い、激緩ターンでは標識はありません。 ※1:ターンのRは鋭角だがオープンなターン、 ターンのRは鋭角だがコース幅の広い(旧4B2セク等4車線以上)ターン標識は、 白地に赤矢印で4枚等、コースレイアウトによっては、 鋭角ターンでも白地に赤矢印の標識4枚で表示されます。 例外アリ:3ヶ所のみ5枚の所が存在します。 (旧2A2セク、新4B3セク、新5E2セク) 例外アリ:1ヶ所のみ6枚の所が存在します。 (新1A3セク(海上の[<<]標識)) ※2:標識4枚の所が14ヶ所存在します。 (旧4A1セク、旧4B3セク、旧5C3セク、旧5D1セク、新3A2セク、 新4A2セク、新5A2セク、新3B3セク、新5B3セク、新4C1セク①、 新4C1セク②、新4C2セク、新5D2セク、新3C2セク) 例外アリ:1ヶ所のみ6枚の所が存在します。 (旧5A2セク) ※3:例外アリ:3ヶ所のみ5枚の所が存在します。 (旧2A2セク、新2A2セク、新4D1セク)
https://w.atwiki.jp/lifegamewiki/pages/10.html
ライフゲームでは現在の状態によって次の状態が決定される。この過程で乱数は使用しないため、初期状態のみでその後の状態が決定される。ライフゲームには無限に広がる碁盤のような格子があり、一つ一つの格子はセル(細胞)と呼ぶ。各セルには「生」と「死」の二つの状態があり、あるセルの次の状態は、周囲の8つのセルの生きているセルの数によって決まる。 具体的には、次のルールに従って決まる。 誕生 そのセルが死んでいる場合、隣接する生きたセルがちょうど3つあれば、次の世代ではそのセルは生になる。 生存 そのセルが生きている場合、隣接する生きたセルが2つか3つならば、次の世代ではそのセルは生になる。 過疎 そのセルが生きている場合、隣接する生きたセルが1つ以下であれば、過疎により次の世代ではそのセルは死になる。 過密 そのセルが生きている場合、隣接する生きたセルが4つ以上であれば、過密により次の世代ではそのセルは死になる。